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MVだけでなくステージングも含めて夢追の曲と考えるなら、まだまだ真髄を知らない曲がたくさんあるな、とおそじごを聞きながらfantasiaを思い出している
— かぼちゃ🎃 (@pumpkinsongs) October 19, 2022
「「パスポート番号だけからでは誰だかわからないじゃないか」的な発想は、漏えい対策・提供制限利益モデルで法目的を考えているからです。情報公開系のモザイクアプローチだの言っている人々にも理解不能なのです」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「昭和63年法の個人情報定義では、(略)氏名と並んで「個人別に付された番号」で識別される「個人に関する情報」も個人情報だった」「今もその解釈が生きている」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「平成27年改正で導入した「個人識別符号」は、実は要らない規定でした」「初めから元々「個人別に付された番号、記号その他の符号により当該個人を識別できる」「個人に関する情報」は個人情報だったのです」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「個人について自動処理が可能なdataが作成された時点からそのdataのみが対象になるのです。「自動処理が可能な」というのは、dataが一律の評価が可能な形式に設計されているときです。氏名の有無は関係ありません」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「日本法では(略)「氏名や住所などの公開情報も保護の対象である」的な、単に決めの問題としてそうなっているにすぎない的な説明が繰り返されて」「長年にわたり、この法律の法目的を曲解させ、無用な混乱を許し続けることに」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「購買履歴や検索履歴を使わなければプライバシーの保護に配慮したと言えるのでしょうか? 」「目的である「信用スコア」の用途に対して「知恵袋での活躍度」というデータはrelevantといえるでしょうか?」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「2019年6月の「Yahoo!スコア」事案」「中国の信用スコアに憧れて日本でもやろうというブームに乗っかった事案ですが、評判が悪く、需要もなく、1年後にサービス終了した」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「日頃の行動がデータとして評価されるところに、自由の問題がある」「「プライバシー」に関わる情報であることは要件ではありません。公開情報であっても対象です」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「3年前のリクナビ事件」「採用選考と関係ないデータを用いたのは、データ保護法の根付いている国では明らかに違法な行為でした」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「personal dataは、作成される時点で、その利用目的に合わせて設計されたものなのですから、目的外に利用したり提供したら、利用目的に沿ったデータではなくなる可能性が大」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「選別に用いるデータはその評価の目的に対して「関連しているもの」でなければならないということです。それを逸脱するのが「悪いこと」です」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「例えば、医大の入試採点で合否の評価に性別を入れるのはどうか」「そもそも、利用目的の特定義務が「入試のため」で許されてしまうところに日本法の欠陥がある」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「「データによる個人の選別」の問題は、単に「誤った情報による誤った判断」だけではないのです。「どんなデータによって個人を評価するのか」の問題なのです」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022
「data protectionが保護する法的利益の中核は、不適切なデータに基づいて人が誤った判断をされない利益」 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱 – Cafe JILIS https://t.co/Xf8kgfXmuC
— よお (@yookud) October 19, 2022