映画一覧

スターティング・オーヴァー

洋子(28)と太郎(28)は、二人とも別々の場所へ引っ越す為の準備をしていた。二人は恋人のまま一緒に上京してきていた。数年の月日が経ち、お互いの気持ちが変わっていき、太郎が別の女性に心が移っていき、別れる事になってしまう。太郎は二人の思い出を振り返り、過ごしてきた時間の長さを痛感し、共通の知人と会話をする中で、洋子の存在がいかに大きなものであったかを思い知る。そして、太郎はもう一度洋子と恋を始める事を決心するのだった。(2013年制作・日本)(C) 2013 娯楽TV

ライセンス・トゥ・キル 殺しのライセンス

高校を優秀な成績で卒業した少女リネット。彼女には明るい未来が待っているはずだった。しかし飲酒した男トム・フィスクが運転する車と衝突。病院に運ばれるも、手当の甲斐もなく彼女はこの世を去った。リネットの父ジョンは、トムへの復讐を誓う。傷心の妻ジュディスを顧みず、何度も法廷へ足を運ぶジョン。しかし担当検事のソーヤーは裁判の延期を主張するばかり。イライラが募るジョンだった。ジュディスはしばらく家事を放棄するほど落ち込んでいた。家を空けることの多かったジョンも彼女へ歩み寄り、ふたりで裁判の日を迎えることに。果たして判決は…?飲酒運転致死という、日本でも注目度の高い話題をテーマにした作品。敏腕検事ソーヤーを演じるのは、あのオスカー俳優デンゼル・ワシントン。訴える側と訴えられる側の心情を見事に描き出したヒューマンドラマです。(1983年制作・米国・日本語字幕)

青春H ring my bell

鮎子(月城)は、市民向け食生活講座の講師をしている栄養士。社交的とは言えない彼女は、家と職場を行き来するという淡々とした毎日を送っている。そんな鮎子は、自分とは対照的な人間であるイサオ(山形)と宇津保(瀬木)と共同生活をしている。イサオと宇津保は大学院生ではあるが、毎日バカみたいにバンドの練習をしたり、子供みたいな遊びをして過ごしている。鮎子はそんな二人の世話をするように家事をこなしている。そんな淡々としている日常の中でいろんな人や出来事によって鮎子自身が徐々に変化していくのだった。(2011年制作・日本)(C) 2011 アートポート

青春H2 半分処女とゼロ男

警察官の桜木健一郎は自身の股間にぶら下がっているものをシゴくことで、自分も含めた人間の額に浮かぶ数字が見えるようになる。ある日、彼女と初めてエッチしたと話す後藤の額の数字が4になっていたことで、童貞の健一郎はセックス経験の数だと確信する。かねてから処女とヤルことを目標としていた健一郎が最近気になる陽子という女性の額には0.5という中途半端な数字が浮かぶ。1ではないから処女だと思い込む健一郎は見事に陽子相手に童貞を棄て、その瞬間、彼女の額に見事1が浮かび上がる。(2011年制作・日本)(C) 2011 アートポート

ふたりのシーズン

「不倫をしている男女ともう一人の男」という、おかしな関係の物語である。男女の関係を持っているのだが、そこにどろどろとした印象は無く、穏やかな風が映画の中で流れている。また、2人の男と関係を持つ『都』という女性像は、艶やかさを持ち合わせているわけでもないのだが、気づけば彼女を好きになっているという不思議な魅力を持ち合わせている。(2012年制作・日本)(C) 2012 アートポート

あるひもりのなか

ある日、森の中で女子校生がクマさんに出会う。自分は宇宙人で、地球を征服しに来たのだと言う。そして、まだ時間があるから逃げるようにと言います。女子校生は、町で皆にその事を必死に伝えますが、誰にも信じてもらえません。皆に信じてもらえない事を聞いたクマさんは、女子校生と一緒に皆を避難させるように行動するのだった。(2014年制作・日本)(C) 2014 娯楽TV

猛毒Y談 人喰い秘宝館

都市伝説マガジン編集部に勤務する沙織(はるか悠)と岸辺は、「そこに足を踏み入れた者は二度と帰って来ない」とウワサされる怪しげな秘宝館へと取材に訪れた。到着したとたん、現れたのはハンマーを片手に持つサングラスの男だった。その男、守屋は居丈高な口調とハンマーで、沙織と岸辺を脅し奇妙な作業を手伝わせる。明らかに人間の入った袋を穴へ投げ捨てる三人。そして沙織たちは、守屋に監禁された。彼女たちが雑誌の記者であることを知ると、守屋は激しく興味を抱く。彼は、有料エロサイトの立ち上げを目論んでいたのだ。そして、押入れに監禁していた玲子とのセックスを二人に撮影させる。沙織たちに業界人の視点から、エロサイトのコンテンツを作れというのだ。おぞましき狂人・守屋からの要求は、どんどんエスカレートしてゆく…。

しあわせ配達人・ユリ子

厳しい現実に悩む男達を相手に、時には家族の一員のように身の回りの世話をし、またある時はクライアントの性処理もいとわない、あらゆるサポートをする出張カウンセラー達がいる。それがNPO団体・きぼうの輪《しあわせ配達人》である。その中でもクライアントから天使のような存在と人気絶大なユリ子(朝倉ことみ)は、一年前まで平凡なOLをしていた。しかし妻子ある上司と不倫をしていて、上司の妻が第二子を妊娠したことをきっかけに友人の麻里(涼川絢音)に誘われこの仕事を始めるようになった。そんなユリ子が今日訪れたのは、妻に先立たれた後、娘にも家出され、塞ぎ込んでいる一人暮しの源五郎の家だったのだが…。

野良猫とパパ活

その昔、処女作にしてベストセラーを世に出した小説家の文明(奈良坂篤)は、何不自由ない暮らしを送るも二作目が書けぬまま還暦を目前にしていた。ある日、ふとした気まぐれから編集者の高橋と立ち寄ったバーで、夜の街におよそ似つかぬ愛純(乃木蛍)という少女と出会う。ちぐはぐなやり取りの末、愛純と連絡先の交換をした文明は、その日から苦渋に満ちた甘美な世界へとのめり込んで行くことになる。一方高橋は、文明が最近別れた愛人の元子(並木塔子)と密かに逢瀬を重ねていたのだが…。

日掛け金融地獄伝 こまねずみ常次朗

服部常次朗は福岡でバーを経営しているが、店は連日閑古鳥が泣く始末。日々の生活費を捻出するのも困難な状況で、日掛け金融に手を出していた。今日もまた取り立て屋の猫本が店にやってくるが1日6千円の返済も出来ず、火の車を通り越して大炎上寸前。この借金地獄から脱出するため、常次朗はバーを閉めて新たに風俗店を開業する決意をする。常次朗の心意気に、猫本は資金面も含めて風俗店開業を全面的にバックアップすることを約束する。常次朗は猫本の好意を喜んで受けることにする…、その好意こそ…、脱出不能な借金大地獄にはまり込む猫本の罠とも知らずに…。(2006年制作・日本)