ドキュメント一覧

怪奇生物調査ファイル UMA調査隊

それは、ある一本の電話から始まった…。UMA調査隊東京本部・辻彩加調査員のデスクへUMA目撃情報が緊急入電した。千葉県松戸市の江戸川流域に正体不明の巨大生物が現れたというのだ。果たして、その巨大生物とはどんな生物なのか!?UMA調査隊は、ただちに調査を開始した。しかし、辻調査員は寄せられた情報に疑問を感じていた。というのも、千葉県松戸市は東京都のすぐ横に位置しており、そんな都心近くに巨大生物が出現するとは考えられないからである。本当に巨大生物は現れたのだろうか…?期待と不安を抱きながら、UMA調査隊は千葉県へと急いだ。到着した一行を迎えてくれたのは、今回の調査をサポートしてくれる平井絵美現地調査員。早速、目撃現場から調査を開始。地元では「マツドドン」と呼ばれているその巨大生物。その驚愕の正体とは!?その他、江戸川に生息するといわれる「怪魚エディ」。雄蛇ヶ池に潜む「オジャッシー」。蛇に化ける蛸「ヘビダコ」等、怪奇生物UMAの謎を徹底調査する!!

ドキュメント 第二次世界大戦の記録 第7巻

【太平洋総攻撃】戦闘機・爆撃機の大活躍を中心に展開された太平洋戦争を、その背景となった歴史的観点から描く野心的なドキュメンタリー作品。【メンフィス・ベル】「ローマの休日」や「ベン・ハー」で知られる巨匠ウィリアム・ワイラー監督が、伝説の爆撃機B-17(別称“メンフィス・ベル”)の活躍を記録した名作。ワイラーの愛娘キャサリンは後にプロデューサーとして劇映画「メンフィス・ベル」を制作することとなり、そうした面からも重要な作品。

ドキュメント 第二次世界大戦の記録 第4巻

【硫黄島の砂浜】連合軍と日本軍が熾烈な戦いを繰り広げた硫黄島の決戦をカラーで収めた貴重な映像。(1945年制作・日本語字幕) 【G.I.フィルム集】戦線で日夜戦う兵士達の憩いのひとときの為に制作された娯楽番組。ボブ・ホープとケイ・カイザーを司会に、ルシール・ボールをはじめとするアメリカの誇る映画スターやエンターテイナーが競演する特別プログラムや戦闘機の離着陸の際の危険性を兵士達に促す教育プログラムなどで構成される。(1940年代制作・日本語字幕)

ドキュメント 第二次世界大戦の記録 第6巻

【ノルマンディー上陸作戦】ノルマンディーへの上陸に向けた連合軍の舞台裏と、壮絶な戦いの様子を克明に記録。ノルマンディー上陸させ件に関わる記録映画の中でも白眉の傑作。(1944年制作・日本語字幕) 【Dデイ前夜・運命の瞬間】ノルマンディー上陸作戦を控えた連合軍の面々の素顔を記録した短編記録映画。(1944年制作・日本語字幕) 【フランス戦線】ノルマンディー上陸後、フランス全土に渡って繰り広げられた壮絶なる攻防戦の全てを描く短編。(1944年制作・日本語字幕)

ドキュメント 第二次世界大戦の記録 第1巻

【第二次世界大戦地上大作戦】チュニジア、スターリングラード(現サンクトペテルブルグ)、シシリアで繰り広げられた 壮絶な対独攻防戦の様子を伝える迫真のドキュメンタリー・フィルム。ロンメル将軍、モンゴメリー将軍など、歴史に名だたる名将の最前線の姿も捉えた貴重な記録映像である。(1942年制作・日本語字幕)

(秘)追跡レポート 初夜の性態

初めての恥じらいの夜。童貞婿養子と強気な女、ド変態といじらしい巨乳、そしてどぎまぎした純情夫婦。初めての夜に彼らの性欲が疼きだす!海沿いの旅館ホテルはあえぎ声が漏れ続け、下心だらけの番頭がせわしなく動き回る!のぞきにオナニー!果ては夫の目の前で“ご指導”を!?どんどん開発されていく敏感な女たちの初夜をレポート!(1974年制作・日本)(C)藤村政治 ※本編中、音声・画質に不鮮明な箇所がありますが、異常ではありません。

テレビでは放送されない(裏)UFO・UMA 衝撃動画 20連発

その飛行体の目的は偵察か、侵略か…謎のUFOが上空に姿を現す。母艦とも見られる円形のUFOから、数機の小型の物体が放出される瞬間を記録…「母艦と衛星艇」。香港で列車内から撮影した映像。車窓に映る景色の中に、垂直に上昇していく巨大な岩石のような物体が…「浮遊する岩」。ヨーロッパ郊外の街で目撃されたのは、歩いている人の「影」。近年世界中で目撃例が相次ぐUMAの一種だろうか…「シャドーマン」。~など20本収録。昨今、アメリカの大統領候補も認めたUFOや宇宙人の存在!ここに収録されたのは、いままでに目撃例の少ない新しいタイプの「UFO・UMA」!恐怖と衝撃の映像20連発!!

ドキュメント 第二次世界大戦の記録 第5巻

【戦う航空母艦】米海軍情報局の監修のもと、太平洋戦争史上稀に見る規模であったフィリピン沖海戦の全てを記録した戦争ドキュメンタリーの傑作。当時としては画期的なカラー・フィルムでの撮影を実現し、艦内の日常生活の様子から壮絶な最前線の修羅場までを克明にカメラに収めている。(1945年制作・日本語字幕)

ドキュメント 第二次世界大戦の記録 第2巻

【日本軍を破れ!】 陸・海・空軍の協力により撮影された歴史的ドキュメンタリー作品。太平洋を舞台に繰り広げられた、米軍の4年間にわたる対日戦を余すところなく記録。日本軍が沖縄戦へと追い詰められて行く様子をショッキングな戦闘場面を交えて捉えていく。(1945年制作・日本語字幕) 【グアム奪還】日本軍占領下のグアムで奇跡的に救助された米軍通信兵の証言を軸に、日本軍が残した深い傷跡を辿るドキュメンタリー。(日本語字幕)

激動の昭和史 世紀の爪跡

太平洋戦争と東京裁判の全貌。満州事変から太平洋戦争終結まで。太平洋戦争終了後、昭和二十一年五月に東京軍事裁判が開かれ、昭和二十三年十二月二十三日、東条英機以下七名が戦犯として絞首刑に処せられるまで、長期間にわたって日本は裁かれた。さまざまなことが明るみに出された「東京裁判」の全貌を歴史に沿って収録。昭和初期の日本軍閥には強力な武力によって中国を強圧すれば、華北占領の目的を一挙に達成できるという意図があった。南京陥落の前に中国軍は撤退しており、南京は無抵抗の都市であった。そこであの南京虐殺が日本軍によって行われたとされたが、その責任者は松井司令官であると検事は論告した。弁護側はこの不祥事件の責任を全て日本側が負担すべきものではないと反論した。つまり、それは広島、長崎に投下された原爆による数十万に及ぶ無実の市民たちの凄惨を極めた“犠牲”は誰の責任であるのか。戦争の中にもみ消されていった真実を誰が握るというのか。戦後二年間以上続いた「東京裁判」。この戦勝国側によって執り行われた裁判とは一体、何だったのか。南京城の攻防戦、真珠湾攻撃、インパール作戦、ミッドウェー海戦、不沈戦艦武蔵の最後、そして原爆投下まで、東京裁判をとおし、昭和初期から太平洋戦争終結までの日本の惨劇を描いた長編記録映画。(1967年制作・日本)