「特撮」一覧

世の中に存在する三人のヴァンパイア。その三人の名は！御崎静香・騎馬冴子・そして鬼道凱！凱を憎む御崎静香とヴァンパイア同士の戦いは、終結を迎える事なく永遠に続いていた！そのヴァンパイアを倒す事の出来る人間はヴァンパイアハンターの血を引き継いだ者だけ。そんな静香の前に現れた謎の少女。その少女を凱の部下、鬼道衆から助け出した静香は、その少女と旅をする事になる。果たして三人のヴァンパイアの戦いに終止符が打たれるのかぁ！

激しさを増す魔星団ガルアとの戦いにかろうじて勝利し続けてきたチャージVの5人。リーダーの赤城たちは、戦いに自信を持ち始めていたが、作戦参謀の白波雪だけは不安を感じていた。それは、これまで地球に送られてきた破壊獣士を倒してきたが、それは5人が力を合わせたチャージダイナマイトでしか倒せていない。もし、一人でもかけたら倒すことができない。雪は、桜に相談して、二人で破壊獣士を倒せるだけの技を開発しようと特訓するが、特訓の最中に力が暴走して桜は怪我をしてしまう。一方、チャージVに苦渋を飲まされ続けているグレイクも作戦を考えていた。それは戦闘力が一番少ないチャージホワイトにターゲットを絞り、捕らえて、チャージVの能力を調べてから抹殺しようという恐るべき計画だったのだ。

悪に染まったしずかを助け出すために、現れた怪物たちと戦うアキバリオンの3人だったが、敵の罠にかかり捕らえられてしまう。身動きのとれないアキバリオン3戦士を楽しむようにいたぶるゲンダギン。その場にいるしずかはそれをみて笑っているのだった。絶体絶命のピンチが訪れたとき、しずかは3人に向けて気功弾を放つ。爆風で弾き飛ばされるゲンダギン。衝撃で拘束が解けた3人は、力を合わせてゲンダギンに立ち向かい、なんとかゲンダギンを倒すのだが、イエローが戦闘不能のダメージを負ってしまう。秘密の地下室で治療する結衣子。看病する朱音とメグ。そこに現れたのは、なんと、『S』こと天才プログラマーの佐藤希という少女だった。パソコンを使い現実世界と仮想空間を自在に操る希によって、最後の怪物アビリアに弄ばれるレッドとブルー。追い詰められる二人。そして舞台は秋葉原へ。巨大化したアビリアを止めるため、みんなのパワーをレッドに集め、巨大化するアキバレッド。アキバの街を舞台に未曾有の巨大対決が今、始まる…。

悪の秘密組織ヴァルマの女幹部、マクシムと三面怪人アルバは宿敵チャージファイブの紅一点チャージマーメイドを倒すための恐るべき策略を画策する！それはチャージマーメイドの変身時に妨害電波を流し不完全変身の状態で徹底的に痛めつけるという恐るべき計画であった。しかしそれは序章に過ぎなかった！マクシムはチャージファイブの本部に内通者を潜り込ませ、チャージマーメイドの変身スーツを遠隔操作させる。チャージマーメイドは完全変身に成功するがスーツの防御シールドを解除され、生身同前の状態でリンチされる事に。その上アルバは更に恐ろしい秘策を用意していた。それはマーメイドスーツにヴァルマの開発したダークウィルスを感染させ、悪のチャージマーメイドに洗脳しようという卑劣な企みだったのだ！果たしてチャージマーメイドは悪の手に落ちてしまうのか！？

人間を強化し、怪人化する実験を成功させたシスターランカは、友人でもある短時間でクローンを生成する研究を成功させた光月れいかに、自分たちの実験の成果をいかして世界を支配しようともちかける。だが、それをこばむれいかに、シスターランカは、れいかの妹ありすを目の前で拷問にかけて、その成果を手にいれようとする。れいかは屈した振りをして脱出を試みるが、その際にありすをかばって命を落としてしまう。本当は死んだれいかの妹のクローンであったありすは、れいかにもらった能力を発動してマイティーアリスに変身し、シスターランカの野望を阻止することを決意する。シスターランカの作った怪人によって、彼女を倒し損ね、れいかの遺体を持ち去られたありすは懸命にその行方を探すが、その前に立ちはだかったのは、パワーアップしたシスターランカと、シスターランカの命令を聞く、れいかのクローン・シスターレイカだった。姉のクローンを倒すことができずに痛めつけられ捕らえられたアリスは、壮絶な拷問を受けるのだった。ありすの運命は？

ギンガイガーのメンバーはギンガジュピターこと春日マキの単独プレイに不信感が芽生えていた。そんなある日、マキの背信行為を決定づける画像が見つかる事に。それは悪の帝国バゴーンによる爆破テロの現場に残されたマキと父親であるバゴーンの戦闘員SK6との密会写真だったのだ！メンバー全体に不信感が募る中、国防省では新たなるプロジェクトが進んでいた。それはギンガイガーに変わる防衛の切り札として「ギャラクトライブ・スリー」という新たな戦隊チームを創設するという計画だったのだ！そのうえギャラクトライブ・スリーはメンバーのリーダーとしてギンガイガーのマーキュリーこと白木アイカをスカウトしようと画策。その様子を偶然見たマキはアイカと完全に対立する事に。全てはバゴーンの罠だと知らずギンガマーキュリーとギンガジュピターはついに対決する事に…。

潜入捜査や囮捜査を専門とする秘密女捜査官、コードネームは“RR-3”彼女の今回のミッションは消息が途絶えた同じ秘密捜査官の救出だ。しかし秘密を知る黒幕は女人禁制の軍事施設クライシスにいた。彼女は男装し、男として男だらけの施設に潜り込む。脂ぎった中年男達に紛れ厳しいシゴキを受け、地獄の苦しみを味わいながら女である事を隠し彼女は捜査をし続ける…。だが女人禁制である施設にサディストでまったく男に興味の無い女幹部が存在した！その女幹部は男装を見破り女捜査官を拷問にかけるのだった…。女幹部は軍事施設に古くから伝わる拷問マニュアル“ブラックノート”の拷問を始めるのだった。第一章では殴る蹴るでじっくりと体力を削られ、特殊な劇薬を肉体に塗られる。第二章では電気ショックで悲鳴を上げさせる。更に拷問は激しさを増し、最終章では女捜査官は拷問に耐え切れずに「もう、いじめないで…」と堕ちてしまうが…！？

宇宙連邦捜査官のエースである竜崎ランは、捜査官殺しの罪で連邦刑務所に入れられていた。殺人を犯すところを、何人もの人間に目撃されているにも関わらず、殺人を否認するランは、刑務所の中で壮絶な拷問にかけられていた。事実を突き止めるため、決死の思いで刑務所を脱出したランの前に立ちふさがったのは、ランのパートナーだった虎村リオだった。必死に無実を訴えるランだがリオにはその声は届かず、二人は戦うことに…そしてその戦いはランの勝利で幕を閉じ、孤独な逃亡劇は続くと思われた。だが戦いの中で違和感を感じたリオは、ランを信じられなかったことを後悔し、味方となることを決意していた。そのことに気づいたランを陥れた犯人、凶悪犯罪者ジンガ一味は、犯罪者として強化スーツなど戦う術を没収されているランに魔手を伸ばしていた…。

数千年の時を越え、地球防衛軍の科学力によって地上に復活した地下帝国の一族。防衛軍博士は彼らの科学力と未知のパワーを開発中の人造兵器研究に注ぎ込む予定だったが、地下帝国一族は地上復活を機に帝国再建を宣言。細身の体からは想像できない攻撃力と凶暴さを併せ持つ帝国王女・キマイラを筆頭に、野獣のような戦闘力で防衛軍を蹴散らした。しかし、以前から帝王・オーガへ反感を持っていた帝国王子・ガーゴイルは、帝国王位正当後継者のみが持つ事を許される“王者の剣”をキマイラが持っている事を知り、博士の謀略に誘惑され、帝王暗殺を画策。自らのパワーを注ぎ込んだ人造兵器・サンドマンを操りオーガを殺害、そしてその罪をキマイラに被せた。反逆者に仕立て上げられたキマイラに襲い掛かる追っ手の同胞たち、そして最凶の人造兵器・サンドマンの魔の手。キマイラに襲い掛かるピンチの連続、そして恐ろしい拷問…孤高の女戦士・キマイラは果たして生き残る事ができるのか？

世界の忍者による闘争『忍者大戦』を起こすためウィンド忍軍の秘宝を狙うシャドウ忍軍の蛇喰ゼオンと骨塚ガスト。ウィンド忍軍の頭領であった父を暗殺された紅風アキは白雪リナ・水瀬ユウカとともにジャスティーウィンドとしてシャドウ忍軍に立ち向かう！本来、ゼオンによって送り込まれたスパイであったユウカはゼオンに反旗を翻すも、毒の能力と蛇の牙の前に倒れ、ブランク体へと弱体化してしまう…。ガストによって別次元へ引き込まれたリナは怨の能力と拷問鋏に苦しめられ、また鬼との戦いで捨て身の必殺技に失敗したアキもそれぞれブランク体に弱体化してしまうのだった。強大な敵に苦しめられながらも正義の心を闘志とともに燃やし、最後まで戦いをあきらめないジャスティーウィンド達！ウィンド忍軍の秘宝とは？！彼女たちは忍者大戦を止められるのか？！