グラドルヒロイン危機一髪!! セ・レーヌの星 星の王女

太陽王と慕われたソレイユ王がクーデターで王座を奪われて15年。レクサゴヌ王国はレクサゴヌ帝国となり、クーデターの首謀者エルバイドが皇帝になり民衆は圧政に苦しんでいた。だが、理不尽な暴力で民衆を支配するエルバイド皇帝に一人抵抗する女戦士がいた。その名はセ・レーヌの星。普段は修道女アンジュとして暮らしている彼女は仮面に顔を隠しエルバイド皇帝そしてその手下たちと戦っていた。だがエルバイドが呼んだ魔術を使う女幹部トワル、その部下セルバンによってセ・レーヌの星は危機に陥る。その危機を救ったのは黒いアマリリスと名乗るレジスタンスのリーダーだった。だが激しい戦いの中、黒いアマリリスがトワルの放った蜘蛛の毒に倒れてしまう。セ・レーヌの星は弱った黒いアマリリスを助けながら窮地を脱することができるのか!

爆炎戦隊ブレイズファイブ Pink

ブレイズレッド・一瀬まゆみ、ブレイズブルー・二葉れいな、ブレイズイエロー・三峰なつき、ブレイズブラック・四谷さおりの4人は正義の戦士ブレイズマンとして、悪魔の軍団・恐魔帝国と戦い続けていた。だが、新たに現れた怪人紅唇恐女には4人の必殺技・ブレイズアタックが通用せず、パワーアップする必要に迫られる。そんな中、れいなは恐魔帝国の戦闘員と一人で戦う少女五洋あすかに出会う。あすかをブレイズマンの資格者と感じたれいなは、あすかにブレスレットを渡して変身するように言う。そしてブレイズピンクに変身できたあすかだが、まゆみたちは心臓に持病を持っていたなどの理由からあすかが5人目になることに反対する。仲間として認められたいと頑張るあすかだが、イエローをかばい紅唇恐女に捕らわれ、壮絶な拷問にかけられてしまう…。